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カテゴリ:興禅寺 2007年 06月 04日
式典では、狂言も奉納されました。
茂山忠三郎 良暢(よしのぶ)狂言会 ・ お話 茂山良暢 さんによる、狂言のいろは ・奉納狂言 「水掛聟 みずかけむこ」 舅 茂山忠三郎 聟 茂山良暢 女房 山口耕道 まず、息子さんで、次期 茂山忠三郎後継者のよしのぶさんによる、狂言のいろはについてのお話がありました。狂言は、自己紹介から始まり、自分はどこのどのような場所にすむ、なにがしである。。。のような、紹介があり、狂言の特徴である、擬態語・擬声語の説明がありました。狂言は能のように、太鼓や笛などの楽器はなく全て人の声で、状況を表現するとの事。知らない事だらけだったので、お話も面白かったです。 ![]() 狂言「みずかけむこ」の話は、田を隣同士に持つ むこと舅による、田んぼの水の争いの話でした。となり同士でしかも、義理の親子にも関わらず、相手の田んぼに水が行かないようにせき止めてしまい、お互い水の取り合いで口論。やがて水や泥をかけ合うようになります。その様子がおもしろおかしく表現されました。 狂言は、風刺の世界なので現代の世情も反映して演じられるようです。 温暖化が進み、水不足で悩む現代。じつは今も昔も変わりはないかも。。。そんなお話でした。短くて、お話も分かりやすかったのでとても楽しかったです! ![]() 2007年 06月 04日
「夏色三人展」
会場: 萬松山 興禅寺 宝物殿 会期: 5月20日(日)〜6月30日(土) 入場料: 大人一人500円 襖絵 第四作「夏の静寂」完成記念として 興禅寺では、作家3名による特別企画展を開催されました。 作家は立山周平先生と、木曽の木地師 小椋栄一先生、漆芸作家の石本愛子先生 ![]() ![]() テープカットの様子。。。人が多くて見えませんでした。。。 ![]() ![]() 立山周平先生は、襖絵の習作として日本画を展示されております。 また、宝物殿では期間中本堂の襖絵を移動して展示しております。 まさに木曽の大きな杜の一風景を切り取ったような、 静かでそして、生命観あふれる瑞々しい作品でした。 是非、期間中木曽を訪れた際はお立ち寄り下さい。 ![]() ![]() 2007年 05月 30日
5月20日 萬松山 興禅寺本堂襖絵
第四作「夏の静寂」完成披露と精進料理を味わう会 当日は、朝から晴天に恵まれました。 まずは来て頂いたお客様に茶室、庭園にてお抹茶接待 ![]() ![]() のち、本堂にて精進料理を味わいました。 京都より大本山妙心寺御用達の『阿じろ』に出張頂き本格的な精進料理を頂きました。 ![]() 『阿じろ』のご主人よりお料理の説明♪ 「夏の静寂」に合わせて、『夏のさきがけ』をテーマに旬のお野菜を頂けました。 ![]() ![]() ![]() ちなみに、これは第二部のお客様のお膳。 一部と二部で全て違うお料理だったそうです! 旬の野菜が素材を生かしたお味で最高においしかった=== お寺で頂くとなおさら風情があります。 そして、参加者各家先祖供養をして頂き、 いよいよ、襖絵の完成披露となりました。 99年「興禅寺の時雨桜」を完成して以来、長野の四つの季節をテーマに制作し 今まで8年の歳月を費やしました。 そして今回の「夏」で襖絵は完結します。 ![]() 周平先生より挨拶 先生のお話では、今回の夏の静寂は、 何度も木曽の森林へ出向き杜に佇み自然を感じたうえで、 制作途中、杜を想い何度も構図やプランが変更になり ラブの段階からすると全く違った作品になったとのこと。 製作中、木々の根元の虫の生命までに心が向かったとの事でした。。。 これを機に、先生の制作も変わって行くかも。。。そんな作品になったようです。 *作品全体が見えにくいのでお披露目前の写真 ![]() 2007年 05月 24日
興禅寺は、臨済宗妙心寺派に属し、木曾義仲公並びに、木曽家代々、福島関所代官山村家代々の菩提所で、木曽三大寺の一つであります。
今は、ちょうど牡丹が満開でした。 ![]() ![]() ![]() 手入れの行き届いた庭で誇らしげに牡丹が咲き競っています。 ![]() めずらしい、黄色い牡丹 ![]() 2007年 05月 24日
立山周平作 興禅寺 本堂襖絵 第四作「夏の静寂」完成記念式
無事、5月20日に披露式を終え宮崎に帰ってきました。 少しづつ振り返りながら、ご紹介致します♪ 5月19日、私たちは朝の一便で名古屋中部国際空港へ旅立ちました。 そして、しなのビュー14号でいざ木曽福島へ♪ 木曽福島は、青空と緑のコントラストがとてもきれいな季節でした♪ 緑というか、まだ黄緑の若い色合いがとても印象的です。 ![]() 興禅寺正面口 ![]() お寺について、まず一服 もう先についていた作品は、開封されそれぞれ本堂や宝物殿に運ばれていました。 ![]() 本堂の襖絵は、お寺専属の大工さんにお任せして 私たちは、宝物殿へ ![]() 今回も、宝物殿は立山周平先生、木地師 小椋榮一先生。漆芸作家 石本愛子先生の三人展となっております。 ![]() ![]() 力作揃いの展示に、松山和尚にもご満足頂けました。 夜は、木曽福島の山菜を囲んで。 宮崎ではお目にかかれない山菜群に、一同驚き、感動♪ ・「こしあぶら」と「たらの芽」の天ぷら ・「こごみ」おひたし ・「いたどり」のお漬け物 (次の日、小椋さんが作ってきてくれたゼリーもいたどりでした♪) お鍋も山菜つくしです♪ ![]() ![]() 20日はいよいよ、奉納式です♪ 2007年 05月 17日
立山周平による 興禅寺襖絵制作
来る 5月20日 (日)木曽福島 萬松山興禅寺にて完成式典が開催されます。 99年より四季折々の長野の風景を描いて来た先生の最新作をご覧頂けます。 <今までの作品> 第一作 「興禅寺の時雨桜」 第二作 「冬の御岳山」 第三作 「木曽の秋」 ■萬松山 興禅寺 襖絵第四作「夏の静寂」完成披露と 精進料理を味わう会 月日 五月二十日(日) 会所 萬松山 興禅寺(木曽福島) 会費 お一人様 一万二千円(お土産付) (*尚、申込は終了致しました) 完成披露に合わせてご参加の皆様には、興禅寺様より お抹茶の接待、ご参加各家の先祖供養がございます。 その後,京都よる大本山妙心寺御用達『阿じろ』に出張頂き本格的な 精進料理を味わって頂きます。 午後は、宝物殿で開催される特別展『夏の三人展』のテープカットにご参加頂き、 一般公開に先立ちご鑑賞して頂けます。 さらに、狂言界の大御所 茂山忠三郎氏を迎え奉納狂がございます。 なお第一部、第二部の方でプログラムが違いますのであらかじめご確認ください。 ![]() < 前のページ次のページ >
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