アトリエ アート・アマネ
artamane.exblog.jp

マネージャー中村がブログを引き継ぎました。アートアマネの最新情報、工房便り、宮崎の楽しい過ごし方、生活とアートなど。。。♪ http://www.art-amane.com
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アートなアマネ?
こんばんは。真由美も名古屋より無事に帰ってきて、ホッとするもつかの間、なんか体調のよくないナカムラです。


ご存知かと思いますが、うちの工房は『アートアマネ』といいます。
最近皆さんから、どうして『アートアマネ』というのか?とよく聞かれます。まあ最近でなくとも、ちょくちょく聞かれるのですが。

恐れ多くも屋号に『アート』などとつけ、ギャラリーでも引っ越し屋さんでもなく、内装業から始まった我が『アートアマネ』

アートアマネがどうしてこんな名前なのか?をこっそりとお教えしましょう。


京都の市立美大で日本画を学び教授の助手や講師として日本画を広め深めてきた立山周平が宮崎に帰ってきて、アートアマネを設立したのが75年。

当初、内装のデザインと施工をしながら、自らの陶壁画を納めてきたそうです。

日本画の宗達や光琳を代表とする『琳派』を要する屏風や襖絵。

これらを空間を演出する建築物だとすると、室内だけにとらわれず野外にも日本画や立体物を設置することを提案してきた立山周平。

アートアマネでは、パブリックなステージで、モニュメントや壁画を『焼きもの(陶磁)』という素材を用いることで、雨風、太陽光に耐えうる作品を作り、数多く野外に設置してきました。

より多くの人にアートを身近に感じてもらい、より多くの人に潤いある生活を感じてもらうことを目指して。

立山周平の『周』という字は(あまねく)と読むそうです。
意味は、行き渡っている様子、特に、くまなく全部を回る様子。とあります。

アートを広くいき渡らせたいという想いを込めてアートアマネという名前になったそうです。


アート。。。それは僕には何であるかわからない。
美術や芸術は思想や哲学を超えて、今や遠くに行ってしまったのかもしれない。
アートは日々変わり流れていくもの。それを掴もうとしても実体がないから掴めない。

だけど、工房に咲いている草花を眺めるとそこに全てがあるような気もする。

アートを作っているとはこれっぽっちも思っていないけど、アートとは何だろう?と考えながら少しでも何か感じてもらえるものを作っていきたいと『ものづくり人』として日々制作してます。

アートアマネの名前に恥じないものを作っていきますので、皆様今後ともよろしくお願いします。


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by hana-art-amane | 2014-04-28 17:28 | 工房便り♪ | Comments(0)